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ホワイト・ベスパ・ダウン

昨日、マイベスパ、LX125 3Vのエンジンが掛からなくなってしまい
ロードサービスを呼んでショップへ入院…実は…今回で2度目です。
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Piaggio Vespa LX125 3Vに乗り始めて4年弱。
トラブルらしいトラブルと言えば、もうすっかり慣れっこになってしまった不定期のエンストぐらい。
信号待ちなどでしばらくアイドリングで回していて、いざ発進!とスロットルを回した瞬間に
ぷすん!とエンスト。まぁ走行中には発生しないし、直ぐに再始動は出来るので実害は
後にセッカチなドライバーがいた時とかにクラクション鳴らされる程度で済む。

コレに関してはPGJからリコールの発表は出てないけどベスパはちゃんと認識してて
同じエンジンを積んだ946とかでも発生するらしいので完全に3Vエンジンの持病。
俺のLX125 3Vも過去にインジェクターノズルとラムダプローブ(O2センサー)を
メーカー保証内として無料で交換してもらった
し、ココにも何度も書いてきた。
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今回のお題のエンジンが掛からなくなってしまうのはこれまでのエンストとは別の話。

初めて症状が出たのは去年の11月3日、毎年写真を撮りに行ってる航空自衛隊入間基地の
航空祭の帰りだったので良く覚えてる。和光から松戸まで外環道の下道をぐる~っと
35km以上結構速いペースで走り、そこから住宅街に入り低速で走っていたら
走行中にいきなりエンジンが止まってしまい、メーターのエンジンコントロールインジケーターの
アラートランプが点いて、セルはキュルキュル回るのにエンジンが掛からないという状態に。
その時は外環の下道が信号の繋がりが良くてずっとハイペースで来てたのでオーバーヒート的な
何かかな?と、とりあえず停車して近くのスーパー銭湯に入り、夕食を食べて、と2時間ほど
時間をおいてからエンジンを掛けたら何事も無かったように再始動出来た。
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この後、別の日に乗ったけど何事も無かったので、気になりつつもそのまま乗ってた。
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2度目の発生は同じく去年の11月の17日。この日は欲しかった新レンズの発売日。
注文店から届いたレンズをカメラに装着して、よ~しテスト撮影だ!とベスパに乗って
丁度イルミネーションが始まっていた丸ノ内の仲通りへ。ベスパは被写体としても良いよね。
前回とは違い都内の一般道をゆるゆると20kmほど走って、さぁここら辺で撮るかな!って瞬間
またエンジンが止まってしまい、再始動しようとしても前回と同様セルは回れどエンジンは掛からず。

流石に2週間のスパンで同じ症状が2度も出るとなれば明らかに何かおかしい。
まだギリギリ営業時間内だったショップへ連絡し、ロードサービスを呼び、ベスパドナドナ
後日ショップから連絡が来たけど、1度目と同じく時間をおいたからかエンジンは普通に掛かるし
試走しても再現されなかったとの事。でもメモリーにエラーの履歴が残ってたそうで、どうやら
・フューエルポンプ停止
・インジェクター停止
・ラムダプローブ(O2センサー)停止
が発生してたとの事。

その他整備票には
【トラブルの原因となりうる箇所】
・インジェクションリレーの一時的不調
・ECU接続カプラ内での接触不良
とも書かれてた。

で、状態的には“各部から異常ありの信号が来た”という事よりも
“各部の状態が確認出来ない状態になった”という事らしく、ECU(エンジンの真上にレイアウト)に
繋がってるカプラーが高速&長時間走行による熱で変形したり接触不良を起こしたりでエンジンが止まり
時間をおいて冷える事で再度通電したんでは?もしくはフューエルポンプの異常が考えられるけど
キーをONに回した時フューエルポンプが回る音はした?と聞かれた。
フューエルポンプの回る音事体は知ってるけど、エンジンが掛からなかった時に
音がしてたかどうかはハッキリ覚えてない…う~む…

今までのエンストは他でも出てるけど
今回の症状は初めての事で本国にも報告しておくとの事。

とりあえず
・各デバイスの機能に問題なし
・デバイスどおしの配線の断線なし
・ECUカプラー接続部の清掃・給油
・インジェクションリレーカプラー接続点検・清掃
などをしてもらって経過観察をする事に。

ってのが、去年の11月末、走行距離8800kmほどで起きてた事。
それから昨日までの半年間以上、(相変わらずエンストはするけど)何もなかったので
各デバイスの接続確認と清掃が上手く作用したんだと思ってた。
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…思ってたんだけどね…

昨日、飛行機の写真を撮りに成田空港へ行こうと
北千葉道路こと国道464号バイパスを走っていた時、悪夢再び…
現在鎌ヶ谷から成田まで開通してる信号もない制限速度70km/hのこの道を
丁度標識ぐらいの速度で走行中…いきなりエンジンがストール!
多少の衝撃もあってビックリしたけどコーナーじゃなく直線だったので
幸いコントロールを失ったりはせず惰性で路肩まで移動して高架下の安全地帯に停車。

ビビったわ!!!

速度の出る幹線道路の走行が関係してそうって点では1度目に状況は近いけど
エンジンがストールする瞬間は1度目も2度目も低速走行中だった。
割とスピードが出てる状況でのいきなりのエンジンストールはちょっと勘弁して欲しい。
1度目の外環道の下道を35km以上走行したのと比べると今回は465号に入ってまだ10kmほど。
とは言えこの日は午前中から既に30度越えの高気温。やはり熱がトリガーか?と思いつつ
ショップとロードサービスに連絡して灼熱の路肩で1時間以上停滞…
ここはそもそも外環道と成田を繋いで移動時間を短縮するのが目的の道で
高速道路のように一般道とレイヤーが分かれてるので簡単には側道に出られない。
側道へ出られる次のポイントまで4km以上ベスパを押してくのは色々とシンドイ。
幸い水を持ってたのと日陰になる高架下に入れたから良かったけど…どちらもなかったら…怖。
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↑避難してたトコ。

待ってる間に出来るだけ冷やそうとエンジン真上のバケツ(メットインスペース)を外しておいたり
もしたけど、結局再始動は出来ずロードサービスが来るのを待ってた
そしてベスパはショップへ、俺は最寄駅まで乗せてもらって助かった。

今のところショップからの連絡はなし…
症状的にはこれまでと同じっぽいけど、どうなりますやら…
20170217_01_Piaggio Vespa LX125 3V
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by foxmoto | 2017-07-10 20:00 | ●故障・アクシデント